先日、ビジネスブックマラソンの土井さんの会社が5周年ということでパーティーに行ってきました。
たくさんの著者の方や現在執筆中でこれから本を出す方とお会いしてきました。印象に残ったのは、その場でビジネスにつながる話をしてくれる人ですね。
僅かな時間の間に相手の心をつかむ話し方が出来る方は、やはり立ち振る舞いも素晴しい。
小幡も何人かの方とビジネスが始められると考えています。
この日は、「1億人を巻き込むマーケティング」ということで、日本コカ・コーラ株式会社会長 魚谷雅彦さんと音楽プロデューサーのつんく♂さん、コピーライターの谷山雅計さんの講演がありました。
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こころを動かすマーケティング―コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる ダイヤモンド社 2009-08-07 |
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一番になる人 サンマーク出版 2008-08-05 |
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広告コピーってこう書くんだ!読本 宣伝会議 2007-09-15 |
著作権の関係で講演の内容は公開できないのですが、大事なことは眼の前の人をファンに出来ない限り、1億人の心は動かないということです。
ビジネスでファンを作るとリピートしてくれるばかりか、クチコミもしてくれるのです。
例をあげて説明しましょう。あなたが、飲食店をオープンしたとします。
初日には、たった1人のお客さんしか来ませんでした。
あなたは、このたった1人のお客さんに誠心誠意のおもてなしをしました。すると次の日、このお客さんは、別のお客さんを連れてきたのです。
もちろん、この日も2人のお客さんに誠心誠意のおもてなしをします。
すると翌日、この2人がそれぞれ別のお客さんを連れてきました。
さて、ここで問題です。このように感動のおもてなしを毎日続けて、お客さんが新たなお客さんを連れてきたときに1ヶ月後には何人のお客さんが来るでしょう?
1日目が1人
2日目が2人
3日目が4人
4日目が8人
5日目が16人
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31日目は、?人
売上があがらないと新しいお客を増やさなきゃと思ってしまうのですが、実は今いるお客さんが何故、あなたの商品を買っているか判っていないんです。
儲からない理由は、「1回きりのお客様」ばかり集めているからなんですね。
お客さんが、リピートしてくれて、さらにクチコミでお客さんを連れてきたら1ヵ月後には何人の人が並ぶのでしょうか?
理論上、1ヵ月後の31日目には、1,073,741,824人のお客さんが列を作ることになります。
あくまで理論なので10億人の人が集まることはありませんが(笑)
でも、リピートのお客さんが増えて行列が出来るだけでもスゴイことなんです。
眼の前に全力を尽くす。
これがリピートを呼ぶ方法です。
営業のコンサルティングをしているときに「どこにアプローチしたら良いかわからない」と言われるのですが、「今のお客さんはどんな人ですか」って聞くと答えられないんですね。
売り方を考える前に売れている理由を分析したほうが早いと思うのですが。
このあたりは、下記の本に詳しく載っています。
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1回きりのお客様を100回客に育てなさい (DO BOOKS) 同文館出版 2009-03-05 |




